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3/15【NPO報告書類】前事業年度報告書類の作成

20120315_001.jpg今日は、職務の合間をぬって→主宰するNPO団体の前事業年度報告書類(県提出用)を作成。




報告書類の提出先について、昨年のNPO法改正に伴って、今4月1日からは所轄庁が県から→市に替わることになる。
主宰している自NPOの決算月は12/31なので、今回のウチの前期事業報告書類提出先は広島県知事宛て。

毎年のことではあるが、この報告事務作業は結構大変だ。。。

収益事業(受託事業等)が発生している団体は、決算から2ヶ月以内に税務署へ確定申告しなくてはならない。
この時に作成する決算書(税務署に提出するもの)と、今日作成した決算書(決算後、3ヶ月以内に所轄庁に提出するもの)は、実は、最終的な数字は一致するものの、ある意味→“別モノの決算書類”になってしまう。
税務署が捉えるところの=“収益事業”&“非収益事業”という言葉・概念と、NPO所轄庁が捉えるところの=“非営利活動”&“その他活動”という言葉・概念そのものが異なるので、結果、二重決算のような形になってしまう。
この辺がややこしい。。。。。

具体的には(ウチのNPOの場合)、夏期に指定管理者から委託事業を請け負っているので、この部分が税務所では“収益事業”として扱われ、法人諸税の納税対象であり、この数字が明確になる決算書類の様式となる。
一方、NPO所轄庁への報告書類では、自NPOの定款内の“目的を達成するための事業”の中に、上記事業が記載されているので、“特定非営利活動”として扱われる。
したがって、流動資産(現金手許有高や預金額等)や固定資産、流動負債と、正味財産の額は、上記2ヶ所への提出書類に変わりは無いが、様式(記載方法)が異なるので、結果的に、ある意味二重決算のような、2種類の書類を作成しなくてはならなくなる。
決してウソの2重書類ではない。
が、エクセル上で数字を合算したりする作業をしていると、なんだか妙な気持ちになる。
私のような、経理・会計を専門としていない人間が、あ~でもない×こ~でもない、、、と頭ひねりながら帳簿とニラメッコしている、ということは、他の小規模NPOの代表者も、概ね同じような困難を毎年経験しているのだと思う。

しかし、これが理解できないと、NPO団体は主宰出来ない。
必然的に、複式簿記のノウハウが必要になる。
ちなみに私の場合、当然ながらNPO発足時に会計知識を持ち合わせていた訳ではないので、当時、夜学の簿記コースを受講し勉強した。

このへんが、NPOと言えど、法人を主宰する難しさだと思う。
気持ちは、目の前にある問題・課題に対し、実践・解決したいと思って団体を発足しているのに、結果、書類に翻弄されてしまう。。。

なんとかならんもんかな~、、、と思いつつも、いち法人としての責務を全うすべく、この時期(決算から3ヶ月)は頭が痛い。。。

がんばって、早いとこ提出してしまおう。

|  ⊥HiLS | 18:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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