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2/26-2/29【2012厳冬期八ヶ岳山行(3)】帰路そして振り返り編

【山行Deta(2012.2/29.Wed.)】
20120229_yatsugatake_deta2.jpg20120229_yatsugatake_deta1.jpg


ここ=八ヶ岳に来るまでに予定してしていた登山計画は、以下のとおりであった。
【当初計画】
1) 2/26(日)・・・東京から高速バスで→諏訪市入り、諏訪市内ホテル泊。
2) 2/27(月)・・・ホテルから茅野駅へ移動、路線バスで美濃戸口へ、のちトレッキングで北沢を登り赤岳鉱泉へ、鉱泉泊。
3) 2/28(火)・・・赤岳鉱泉から→赤岩の頭→硫黄岳→赤岳鉱泉の山行(肩慣らし)、鉱泉泊。
4) 2/29(水)・・・赤岳鉱泉から→行者小屋→地蔵尾根を登って→赤岳展望荘→赤岳登頂→展望荘、展望荘泊。
5) 3/1(木)・・・赤岳展望荘→赤岳再登頂(朝日を拝み)→文三郎尾根を下って→行者小屋→南沢→美濃戸口、路線バスで→JR茅野駅、のちJR利用で帰路。
6) 3/2(金)・・・予備日。


実際の山行結果は以下のとおり。
【結果】
a) 2/26(日)・・・同上(1)
b) 2/27(月)・・・同上(2)
c) 2/28(火)・・・赤岳鉱泉から→赤岩の頭→硫黄岳→横岳→赤岳登頂までを縦走!!、のち地蔵尾根を下って→行者小屋→赤岳鉱泉、鉱泉泊。
d) 2/29(水)・・・赤岳鉱泉→北沢を下って→美濃戸口、路線バスで→JR茅野駅、のちJR利用で帰路。


・・・計画していた以上の登攀成果を、昨日=2/28中に遂行できたことになる。
今回の南八ヶ岳山行に、悔いは一切無かった。

日程的(当初予定)にはまだ2日もゆとりがあるので、再度赤岳登頂を目指すことも考えたのだが、今日、帰路につこうと結論した。




(5:30am)
起床。
外に出てみた。
気温はマイナス5度C。
天候は雪・・・・・深々と雪が降り積もり始めていた。
積雪の状況は、ここ赤岳鉱泉の標高ですら10分程で足跡が消えてしまうほどだったが、気温は寒くは(痛くは)なかった。
昨日までの天候が嘘のように、天気予報“どおり”の=雪。
今日の八ヶ岳縦走を試みる人たちは、きっと厳しい登攀になるのであろう、また在る意味では厳冬期“らしい”山行になるであろう、と思った。

今回の私の山行では、“厳冬期=積雪期の八ヶ岳山行”を主目的としてきていたので、この降雪は魅力的だった。
やっぱりもう一度、ヤツ、登ろうかな。。。と考えがよぎる。
と同時に、自宅で帰りを待つ家族の顔も浮かんだ。

・・・帰ろう。



・・・



【宿泊していた山荘「赤岳鉱泉」】
20120227_018.jpg20120227_017.jpg
20120227_021.jpg20120227_022.jpg
20120227_020.jpg今回の山行で利用させてもらった山荘「赤岳鉱泉」では、大部屋、夕食のみ付けた宿泊で、2泊ほどした。
大部屋はだいたい10名前後が寝泊りしていて敷布団1枚分が自分のスペースなのだが、雑談スペースが広くとられているので、荷物を置いたり整理したりするには、さして困らなかった。
食事は想像以上に美味しかったし、ご飯がお代わり自由なのは結構嬉しかった。
山荘の中は、深夜以外は常時暖がとられているのでとても暖かく、また、各部屋にも暖房が設置されているので、寝るとき等はインナー1枚でも充分だった。



・・・



20120229_001.jpg(8:00am)
赤岳鉱泉を発った。
山行に向かう人は、だいたい朝6時過ぎには出立している。
朝食を山荘で摂って行く者は、朝食開始時刻が6時半からなので、だいたい7時半頃までには出立している。
したがって、私よりも後に山荘を出る者はいなかった。
雪は相変わらず降り続いていた。

帰りの路線バス(美濃戸口発)の時間は→11:20am。
この便を逃すと15時過ぎまでバスは無い。
出来れば10:00amまでには美濃戸口に下りようと考えていた(2時間で下山)。
1時間ぶんのゆとり時間は、バス乗り場前の山荘でお風呂に入らせてもらいたかったため。
結構早足で下山した。



20120229_002.jpg(10:00am)
予定していた時刻に美濃戸口に下山。
路線バスの発車までには1時間20分ほど。
バス発着場前にある「美濃戸山荘」でお風呂をいただく(入浴=500円)。
3日ぶりのお風呂。。。
冬山に3日風呂入らずにいても、皆がそうなので、臭いのかそうでないのか、全くわからなくなる。
きっとこのままJRに乗ると、臭うんだろ~な~。。。と思いつつ、1時間ちかくユックリ湯船に浸かった。
お湯に浸かった時の気持ちは形容しがたかった。
戻ってきたんだな、と思った。



20120229_003.jpg(11:20am-12:20pm)
美濃戸口からJR茅野駅までの路線バスに乗車。
路中、バスはタイヤチェーンのチェック等で何度か立ち止まり、大幅に時間をロスした。

JR茅野駅に着き、JR線の時刻を確認すると、今日の積雪により、ダイヤが大幅に乱れてた。
よって、本来であれば30分近く前の路線便が間もなくの到着だと聞き、私にとっては都合の良い乗車となった。



(12:40pm過ぎ)
遅れていた「塩尻」行の特急に乗った。
塩尻では、時間調整していた名古屋行きの特急にうまく乗り継ぐことが出来、名古屋から新幹線に乗り継いで広島への帰路についた。



今回の山行で、色んなことを考えさせられた。
自身のこと。
家族のこと。。
仕事のこと。。。

・・・ある意味で、この山行は、私にとって大きな変革をもたらせてくれた。

直ぐにこの山行の振り返りをまとめることは難しいが、新しい、次なる1歩に向けて、“覚悟”が決まった!!

有り難う、八ヶ岳。

感謝!!



おわり





2/26-2/29【2012厳冬期八ヶ岳山行(1)】準備そして出発編」はこちら

2/26-2/29【2012厳冬期八ヶ岳山行(2)】硫黄岳-横岳-赤岳縦走編」はこちら






・・・



【2011.2/27-29の山行Deta】
201202_yatsugatake_totaldeta.jpg
1 7.3km
2 9.5km
3.7.3km

|  ⊥Climb, Camp, Trek, Ski | 18:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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