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1/27【江戸期の書籍に】海水浴!?!?!?

fushikeikenikun01.jpgこちらの書籍は・・・『扶氏經驗遺訓』=“ふしけいけんいくん”
緒方洪庵(おがた こうあん、文化7年7月14日(1810年8月13日)~ 文久3年6月10日(1863年7月25日))が、ベルリン大学教授フーフェランドの内科書の原書=『Enchiridion Medicum(医学必携)』第2版の、ハーヘマンによるオランダ語訳を重訳したもので、20年近くもの年月をかけて翻訳⇒出版に至る。
1857(安政4)年に出版された、全30巻から成る、緒方洪庵の代表作である。

実はこの書籍の中に、「海水浴」の言葉が出てくる!!


・・・

hyoushi.jpgこちらの書籍は・・・『窊篤児薬性論』=“わーとるやくじょうろん”
林洞海(はやし どうかい、文化10年2月3日(1813年3月5日)~ 明治28年(1895年)2月2日)の訳書で、1856(安政3)年の出版。
原著は=ワートル=J.A.van de Water(窊篤児)の『Beknopt doch zoo veel moegelijk volledig handboek voor de leer der geneesmiddelen』2nd.verl.en vermuitg door M.W.Plagge。

こちらにも「海水浴」という言葉が出てくる。

・・・

たぶん、日本の中で「海水浴」という言葉が⇒書物の中に出てくる最初であろう。

出版年からすれば「窊篤児薬性論」であろうが、どちらの書物も出版に至るまでには様々な事由あり、~20年近くを有している。
どちらが一番!!ということよりも、出版年から20年近く前には原書となった書籍を手にしている訳であるから、江戸期=天保年間には「海水浴」という訳語が作られ、使われ始めた、と考えてよさそうだ。





・・・

(PS)
・・・・・・と、ここまでの情報は、論文の先行研究にあるため紹介させて戴いた。
詳細については、
只今、この内容にて博論執筆中のため、控えさせていただく。

・・・どちらの文献も、現在はネット上で閲覧が可能なので、興味ある方は、そちらでご確認下さいませ。

|  ⊥Source Books | 23:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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