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10/16【アラン・コルバンの著書】☆浜辺の誕生☆+☆レジャーの誕生☆

20091016203828写真のMY蔵書たち♪は、今、時間を見つけては読みふけっている本で、著者は3冊ともフランス・パリの大学で歴史学の教授をされている、
= 『アラン・コルバン(AlainCorbin)』氏!!
・・・彼の出版している著書は沢山あり、日本語訳にもなっているものも多い。
アラン・コルバン氏についての私の知識は浅はかなのだが、18-19世紀のヨーロッパ歴史学、とりわけ「海水浴」や「レジャー」といったキーワードで必ずと言って良いほど中心となる人(本)だ!!
(PS)ちなみに奥に鎮座している本は「社会学辞典」・・・社会学が私の研究母体である以上、手放せない一冊(しかし重い。。。)


hamabenotanjyo01.jpghamabenotanjyo022.jpg
◇◇◇↑左手の本。。。 これは、
『浜辺の誕生 - 海と人間の系譜学 (福井和美:訳/藤原書店)
…という本で、
定価はナントっ→8,800円っw(゚o゚*)w
総ページ=750ページにも及ぶ、分厚い本だ!!

この本が目下のところ、熟読+理解+読破しなくてはならない一冊!!

そして!!

◇◇◇↑右手の本。。。 これは、
「浜辺の誕生」の英語版!!
『The Lure of the Sea - The Discovery of the seaside 1750-1840 (「海の魅力~海辺の発見1570-1840」…という直訳になろうか!?)
…というタイトルで、こちらはUS$25.00(だいたい2,500円くらい)なのだが、海外から輸入購入なので、送料も合わせて→5,000円もしてしまった。。。w(゚o゚*)w


・・・これら本は、私の博士論文に関係する「世界的な海水浴の始まり」に関する内容が詳細に書かれていて、その道!?では→バイブル的な本である!!

そしてそしてっ!!
hamabenotanjyo03.jpgこれら本の原著は→フランス語であり、
『Le Territoire du vide : L'Occident et le désir du rivage, 1750-1840
(「空虚のテリトリー~西欧と渚への欲望1750-1840年」という訳になろうか!?)
という原題となる本である!!
・・・現在、こちらの原著本も、海外から取り寄せ中である!!

そこまでして、私が今、この本に取りかかっているのは、
世界的に「海水浴」という文化が始まるのが→1750年のイギリスであり、以降、急速にヨーロッパ全土に広がっていく訳なのだが、その当時の社会的な背景等も含めて、詳細に研究され、そして出版されている本だから、である!!
そして、
各国によって、「海水浴」という単語の表現は異なるので、そういった語源的なものも含めて理解しようとすれば、当然、著者の母国語(原著)である=フランス語 + 世界語としても現在幅広い国で使われる=英語 + そして一番読みやすい自分の国の著書=日本語 ・・・この3言語の本は→手に入れなければ読み解けない!!

・・・

更に~っ!!
resurenotanjyo.jpgアラン・コルバンの著書の中でもう1冊、非常に重要と考えられる本が、
『レジャーの誕生』 (渡辺響子:訳/藤原書店) だ!!

実はこの本、今日届いたばかりで未読なため、内容についてどうこう言える立場に今無いのだが、「余暇」「レジャー」「レクリエーション」「ヨーロッパ」「スポーツ」・・・と言ったキーワードで、かなり掘り下げて研究されている一冊だ!!



・・・

さて!!
揃える文献は揃えた!!
あとは、じっくりと時間をかけ、吟味して→自論を立ててゆかねばならない!!
来年は・・・海に出るユトリは無い、、、と言うか、出ちゃダメでしょ~。。。ヾ(- -;)ヲイヲイ

それにしても。。。

今、手にしているこれら本、
縁あって今年博士課程に在籍することになり(とは言え、計画的でもあるのだが笑)、研究論文の題材として「海水浴史」「海水浴場史」に着手しなければ、決してわたしの目に入らなかったであろう文献(本)たち。。。
そう言った意味では、「Lifesaving」という☆使命☆の先にあった→必然的な→☆運命☆の出会いで運ばれてきた本たちである(●´ω`●)ゞ

大切にしよう!!
(本を丁重に保存する、という意味では無く→本や本にまつわる文化との出会いを!!・・・の意♪)

そして。
そろそろ→現場活動から遠ざからねばならない現実もまた、目前にある。。。

まずは→じっくり読破から!!

・・・

alaincorbin01.jpg
♪ Alain Corbin 氏 ♪

|  ⊥Source Books | 23:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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